2015年4月

親や周りからのプレッシャー

親や周りからのプレッシャー

(公開: 2015年4月22日 (水))

受験となると、どうしても親は子供以上に心配で気になるもの。

ついつい言わなくてもいい言葉を発してしまったりもしてしまいます。

特に、医者の家系に生まれた子供は小さいころから医者になることを義務付けられているかのように、勉強を強要されてきた人もいるはず。

そうして受験にのぞむと、そのプレッシャーに押しつぶされそうになる人もいます。

よかれと思って親がやってきたことも、子供にしてみたら、ただのプレッシャーにしかならないときもあるのです。

ある記事によると親は自分の学歴よりも上へ行ってほしいという気持ちが強いのだとか。

自分は○○大学だったからそれよりも上の大学へ行ってほしいとか、せめて○○大学レベルではないというのだという。

でもそれは親の希望であって、子供の希望ではない。

また、そういった傾向は高学歴の親によく見られるそうです。

そのため医者の家系に生まれた子供は、高い理想を掲げられてしまうケースが多いのです。

でも考えてみてください。

子供の人生は子どもの物です。

親が引いたレールにのってばかりの子供が、独り立ちしてから自分の意志をもって行動することがうまくできると思うでしょうか?

自分からこうしたい、ああしたいと考え、そのように行動し、時に失敗をすることも大いに大切なことではないでしょうか。
慶応進学会フロンティア